これぞ中国!貧困地区の子供たちはなんと可愛いくて幸せそう!共産主義国?中国のステルス型戦闘機、殲滅−31を開発した。新型ステルス戦闘機「J―31」
中国のステルス型戦闘機、殲滅(せんめつ)−31。新型ステルス戦闘機「J―31」が10月31日10時32分遼寧省の中国航空工業瀋陽飛行機研究開発公社の施設で初テスト飛行に成功した。
これは、世界初、中国だけが二つの機能を同時に成し遂げた5世代型戦闘機である。
二つの機能とは、米国のステルスF−22とF−35の性能を同時に研究開発したと書いてある。
なんと欲張りな!
要するに、日本の航空機専門雑誌からF−35をコピーして機体を墨で塗ったんじゃろ。
後は出鱈目を書いている、中国の新聞の主旨は、真実でなくてもよい楽しんでもらえればいい。
野田の日本政府は10月29、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)を米国産最新鋭ステルス戦闘機F35Aライトニング2(米ロッキード・マーチン社製)にやっと決めた、これを平成28年度末までに、たかいので先ずは4機を買う約束をオバマ米政府と交わした。
日米両政府は1機当たりの機体価格を約102億円で合意した。当初日本政府は1機約99億円と見積もっていたが、米国の思惑通り約3億円上昇させられた。
日本政府購入担当官僚は言う;米国は怖いので逆らえないのと、わしの金ではないのでかまわんと、24年度FX購入予算に約600億円を計上して米国を安心させたと思われる。
4機分の超過金12億円はロムニーと今争っている大統領選でオバマの政治活動資金に当てられる予定である。
この「第5世代機」に分類されるF35は、レーダーに捕捉されにくい高度なステルス性と、味方同士で敵機の情報を共有できる「データリンクシステム」を搭載している。
このシステムは中国も女性スパイを使って日本国内でデーターを集めており、将来は中日米三国が同時に情報を共有できるであろう?・・・
同機種の最新鋭機を導入することで日米間の相互運用信頼関係性能(インターオペラビリティー)はさらに高まり、中国はたやすく情報性能向上が見込めるであろう?・・
なんや!
日本も中国に負けじとやっとるがな、我しらの知らんところで刻々と準備しとる、恐ろしい事になりそうじゃの。
さて、庶民向けに面白い記事がある。
上の写真は青海省の回族自治県、チベットの上の方、海抜2800m、冬は零下20度になる。
なんと丸々と肥えた天真爛漫な子供たちじゃ!
この子の親たちは、金がない以外は何の悩みも無い、幸せな家庭なんだろうな!
この子たちの学校の教室には暖房設備がない。
生徒たちは、ただ、廊下に設置してある公用のストーブで暖をとるとな。
いくら貧乏でも教室に薪ストーブぐらいあるじゃろが?
こんな可愛い子供の親たちなら、可愛い子供たちに難儀させんじゃろうが、ここが中国の新聞の面白いところじゃ、うそか真か区別つかん。
さらに読者の関心を煽る!
これを聞いた大連の愛心団体や大連理工大学研究生支教団(共産党員育成青年団のことじゃ、理工大は優秀共産党員育成重点国立大じゃけん共産党の宣伝じゃ)は工面して青海高原の200名の小学生に綿衣服を送ったと書いてある。
涙涙・・・感動・・さらに広く募って1000個の手袋を送ったと書いてある・・・・なんとみみっちい(共産党幹部候補生たちじゃ)
・・再度・・泣く泣く・・・なんとしみったれた寄付じゃ!
ステルス戦闘機を開発する金があれば薪ストーブくらい政府が腐るほど援助できるじゃろうが
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