新宿イケメン・ホームレス故郷の中国へ帰る

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あの新宿イケメン女装ホームレスは、大連でも有名になっています。大連半島朝刊3月14日の社会ニュースでの話!

彼の生い立ちの説明がある、実は彼は中国人だったと言うことです!

・・なんともこれだけのでたらめが書けるものだ。これで中国の新聞が出鱈目なのがよくわかった、道理で買う人が少ないはずだ、中国人はすでに分かってるということです。中国の新聞は、娯楽雑誌で真実のニュースではないということです。

さて、その内容は、笑えます!

彼のおばさんが記者に話した、彼は17歳の時おばあさんが胃がんでなくなった、その打撃が原因で精神異常になった。

22歳で正常に戻り、家族はすぐに結婚させた、2番目の子が生まれた後、彼は起業して金儲けをしたいと思い家を出た。

数年後今度は、その仕事のストレスで精神異常をきたしたそうだ・・・そして、疲れ果てて乞食になった彼は、3月8日ついに自宅に戻って新聞記者のフラッシュの中で家族とご飯を食べた・・・・めでたし!

村民委員会は言う、100年来貧困で静かな老虎山村にこんな多くの記者が訪れたことはない、はっきり言うのははばかれるが、彼はこの村で一番の有名人です、彼は偉大な“乞食王子”です。